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Yさんの例 〜ブリッジのメリットとデメリット〜
Yさんは、二ヶ月前に左上奥から三番目の歯を他医院で歯を抜いて、現在はそのままの状態になっています。
26歳の女性で、お仕事は保母さんをされています。
お話を伺うと、この方も虫歯で歯を失ったらしく、お口の中を調べさせて頂くと他にも虫歯が多数見つかりました。
虫歯の治療法や予防法については別項で詳しくご紹介いたしますが、この方の場合は早急に抜けた歯を何らかの方法で補い、虫歯がこれ以上増えないように生活習慣の見直しを行う必要があります。 |
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この方の場合は、話し合いの結果、ブリッジにて欠損部分を補うことになりました。
ブリッジは入れ歯と違い違和感が少なく、取り外しの必要のない点が気に入られたようです。
これがブリッジの最大のメリットで、自分の歯と同じ感覚で食事をする事が可能です。
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しかし、ブリッジをされる際に必ず説明を受けて頂きたい事があります。
それは、健康な両隣の歯を削る必要があること(それも大きく削ります)、その削られた歯は弱い歯になるという事、ブリッジは金属の被せ物なので、数年先には作りなおしが必要という事です。
歯は削られた分だけ弱くなり、最低でも1本分の歯はダミーの歯です。つまり、歯三本分の仕事を二本でする事になります。弱い歯に労働過多、人間で言えば病気がちで身体の弱い人に対し、常に重労働を課す事と同じです。 |
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幸いな事にYさんの場合は、まだ他の歯は全てそろっています。これからのメンテナンス次第で残りの歯の寿命を延ばす事は充分可能なので、これからの予防処置やメンテナンスを徹底させて頂きます。
治療終了後のYさんのお話では、インプラントにするか、どうしようか相当悩まれたそうです。
また、健康保険で制作される奥歯のブリッジは銀歯なので、見た目も不満が多いようです。
しかし、歯の健康を守るためにはこれから何をすべきかが解って頂けたので、「歯を失う連鎖反応」の鎖を上手くいけば今後断ち切る事が出来るはずでしょう。 |
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