更年期を迎えると、症状として「顔に汗をかく」「イライラする」などがよく言われます。自律神経系の調節がうまくいかなくなるのが原因なのですが、私が経験したのは「足の指の間に汗をかく」ことでした。

もちろん、ホットフラッシュがおきれば顔に汗はかきます。しかし、顔だけではなく、足の指の間にもかくので、必然的に常に靴の中は蒸れている状態でした。夏冬関係なく、常に蒸れている状態。夏はまだいいのですが、冬になるとかなりひどくなり、替えの靴下は手放せず、指の間にガーゼを挟んだり。もちろん、消臭のスプレーも必須でした。

しかし、日によってニオイの感じ方が違ったりもしていて、消臭のスプレーで悪化することもあり、靴を脱ぐことが嫌になったりもしました。そんな時、何気に「かかとの角質落としでもしようかな」と思い、軽石でこすった時に、いつも感じている足のニオイを感じました。

もしかしたら、角質も原因になっているのか!?と思いました。立ち仕事もしているうえ、加齢の影響もあって角質はかなり頑固なものでした。ニオイのケアだけでなく、角質のケアもすることに。

1週間に一度は角質を落とす、汗をかいたらまめに拭く(私はアルコールを含んでいるウェットティッシュを使っていました)ケアを続けることで、全く無臭とまではいきませんでしたが、かなり改善しました。蒸れることはありますが、ニオイが改善したことで、気分はかなり楽になりました。

あしながおじさんなら良かったけど、私はあしくさおじさん

足が臭いというのは、本当にやっかいなものです。どんなに服装や見た目をしっかり整えていても、その足の臭いですべてが台無し、なんてことはよくあるものです。

私は三人の子供を持つ父親です。仕事から帰ってきて家に上がると、子供どころか嫁も私に近づこうとはしません。まぁ自分で気になるくらいの足の臭いを放っていれば、当然まわりのみんなは、かなりの不快感を示しているとは思いますが…。

体臭自体はあまり気にされることはないのですが、足の臭いが強烈みたいです。寄ってこないし、さらには私の靴下は家族の洗濯物と別という始末。かなりショックだったので自分なりにいろいろと試してはみました。

浴槽で足をしっかり温めてから角質取りの軽石でしっかりこすって、古い角質を除去したり、友人から足を酢水につけておくとよいと聞いて実践してみたりと。ですが、いろいろ試してはみたもののなかなか足の臭いはとれませんでした。もはや足の裏の皮というか皮膚というかにしっかりと根強く異臭を放つ物質が染み込んでしまっているのではないかと疑うくらいに。

仕事でも営業先で靴を脱ぐ機会がありそうなら、訪問前に、足にたっぷりと消臭剤を振る始末。どうしたら臭いがとれるのか、もうお手上げです。